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看板犬と看板ネコについて
パメラの館では、時々どうぶつが出没します。
だいたい、二階に居ますので、お客様と直接会うことは少なくてホッとしていますが、たまに降りてくる事もありますから、犬や猫が駄目な方がいらっしゃったら、遠慮なく言ってくださいね。(ドア閉めておきます)
ランタ君です
トイプードルの♂です。
とても大人しい子で、お客様のお出迎えが大好き。
トイプードルって頭がいいんですね。
いろいろとお手伝いしてくれる子でして、重宝していました。

お客様とのツーショット写真
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最近のランタ君は、パメラの母の介護にあたるようになり、お世話しにしょっちゅう出かけることが多くなってしまいました。
実家ではとても忙しく暮らしているようで、近所のお友達もできたようです。
今では、ほとんど事務所には来なくなってしまいました。
2023年 10月の土用は不吉な季節にはいりました。
これは、気をつけなくてはいけないと気を引き締めていたところ、近くのノラ猫軍団が、事務所周辺に遊びに来るようになりました。
耳がポチリと切れている地域猫のようです。
人懐こいし、なんだかお腹がすいていそうだったので、すこしご飯をあげたりしていました。
ご飯をたべるとノラ猫達はどこかに消えてしまいます。

だけど、ある時から、その中の一匹が、ぬけがけして、事務所の周辺をウロウロするようになりました。
だんだん他のノラ猫を押しのけて、玄関のあたりを陣取るようになります。
どうも私の帰りを待っているようですが、今まで、猫を飼ったことはなく、ノラ猫軍団は来ていても触ったこともなかったので、なんだか怖くなってしまいました。
ご飯をあげるのを辞めて、しばらく小さくなって暮らしていました。
夕方に事務所に行くと待っている姿。→
そのうち、家の中の私をストーキングするようになり、南の部屋へ行けば、庭の南についてきて、北の部屋に行けば、北の窓からニャンニャン声がします。
そうして一週間たち、私をみつけると、窓ガラスアタックするようになって来ました。
ガラスに頭からつっこむ三毛猫をみて、恐ろしくなって根負けし
「三毛猫ちゃん、お家に入りたいの?」
と、ちょっとだけドアを開けたところ、ササーー!と、入り込んできました。
ひげの辺りがこんもり盛り上がっていて、まるでにやっと笑っているようです。
ひとしきり家の中を物色したら、満足したらしく、そのまま、居座るようになってしまいました。
その様子をみて、
(これは慣れすぎてる!誰かに飼われていたに違いない!)
と思い、チラシを作って撒いたり、近所に聞いて回りました。
病院に連れて行って検査をしてもらい、迷い猫として警察にも来てもらいます。
猫に詳しい人に色々ときいて回りましたが、なんの手がかりもなく、結局、事務所に住みついてしまいました。
近づいて良くみると、何となく可愛い。
お友達に相談したところ、名はミケコ(珠圭来)が良い、と、名づけしてもらいました。
その人には、記念としてミケコのイラストも書いていただきました
↓

また、別の猫好きな人は
「そんな思いをしてまで飼ったのだから、招き猫でしょう。きっといいことある。」
「この猫は目力が強い。左の目に願い事をすると叶うと思う!」
と、励ましてくれます。
事務所に来てくれた道場の先生は
「この猫は、人の言葉がわかっているネ」
と、意味深なことを言います。
確かに、人の真似をして、ごはん~と鳴いてみたり、おはよう~というような鳴き方もします。
お手というと、手を出すのです。
お座りもできるようです。
あと、飼ってみて気がついたのですが、猫って、人とは次元の違う世界と、通じあっているんじゃないかと思い始めました。

珠圭来(ミケコ)は、霊と話しをするんです。
たまーになのですが、何か猫っぽくない・・奇妙な宇宙人のような声で、ゴニョゴニョと、空中に向かって、真剣なお話しをしているんです。
・・なにやら、私のことを報告しているみたい。
猫を飼ったことのある皆さんは、そういう事実を知っていたとか・・?!
そんな状態でいますので、猫が駄目な方は、そのように言ってもらえれば、ミケコは二階の部屋にいってもらいますので、伝えてください。
事務所は、毛が飛ばないよう出来るだけ掃除しています。
コロコロローラーも荷物置き場に置いてありますので。
不思議な猫ですが、せっかく来たのだから、招き猫という事にして、可愛がって面倒みていこうと考えています。
